master's course


表層 -ear object-  |  face1 |  face2 |  深層-body jewelry- 1 |  深層-body jewelry- 2

タイトル 1

Production time:2 months
Material:acryl optical fiber
Size:W300 × H500 × D250
W300 × H300 × D350 (mm)

タイトル 1

Production time:4 months
Material:acryl/gold foil
Size:W1400× H1200 × D1000 (mm)
私は大学院に入学し、耳の形だけでなく身体や頭部の形も表現することを研究するようになった。 より身体の形をはっきりさせる為に光ファイバーやアクリルを使う事で透過性を持たせた。 金属以外の異素材だけで構成された作品である。

タイトル 1

Production time:4 months
Material:acryl/gold foil
Size:W1400× H1200 × D1000 (mm)
私は大学院に入学し、耳の形だけでなく身体や頭部の形も表現することを研究するようになった。 より身体の形をはっきりさせる為に光ファイバーやアクリルを使う事で透過性を持たせた。 金属以外の異素材だけで構成された作品である。

タイトル 1

Production time:4 months
Material:acryl/gold foil
Size:W1400× H1200 × D1000 (mm)
 ジュエリーは人が身につける最古の装飾品のひとつである。時代背景が大きくデザインに影響し、時には民族的な社会儀礼、宗教、価値、アイデンティティの象徴として存在していた。
 現代のジュエリーは宝飾品だけではない。個性の追求や自己表現の手段としても用いられ、呼び名、素材、大きさ、身に着け方は多様で時代の変化とともにジュエリーもまた変化し続けている。
 その結果、コンテンポラリージュエリーが出現する。異素材とされる貴金属や宝石以外の金属、木、ガラス、陶磁器、樹脂、紙、食品、体毛、など 原価価値に囚われない製作者の価値観や思想が重要である。よってそれを表現するために用いる素材にも意味があると私は考える。また、身につけられる物だけがジュエリーだと固定概念を覆した製作者もいた。しかし、ここまで混沌としたジュエリーの世界で密な関係にあるのはどの時代も身体である。
 そこで私の定義するジュエリーは身につけることでフォルムが完成されるジュエリーである。

タイトル 1

Production time:5 months
Material:acryl/gold foil
Size:W1100× H1600 × D1100 (mm)
(この思想は額縁を制作していた額縁士の理念に感銘を受けたことからきている。) 女性特有の柔らかな体の曲線はかねてから美しいと考えていた。 そのフォルムをジュエリーに応用できるのではないか? そこでピンアートという手法を用いてボディラインを強調した。 ピンアートの特性は無数の棒に物体を押し当てることで、立体的にその形が浮かび上がる。 またその押し当てた物体が離れたあとでもその形を残すことができる。 単純な仕組みだが、その物体の内側のフォルムが見えることも特徴であり、普段私たちの視点を変化させる作用もある。 フォルムだけではなく、その存在までも感じるのである。 この ”痕跡を残すジュエリー”は身体とジュエリーの関係性やジュエリーの在り方を今一度考えた結果である。

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